自分の特性や才能を認めてあげる時間を取る
社会で使えるか役立つかでも
自己アピールの特技の欄に書けるかでも
誰かに認められるかでもなく
「こういうの得意」
「こういうのが好き」
「こういうところ人よりも気づいちゃう」
そんな部分は全て特性・才能ですので遠慮なく伸ばすべきだと思います。
示すことに労力をつかうより、
楽しんでやっていくことに力を使うほうが魅力が活きて自分らしく生きられてきます。
「使えないから」
「皆にウケないから」
そういう目線でばっさり切ってしまっている特性はありませんか?
気づいて・認めて・自分にそうさせてあげる時間を取ることは、自分への癒やしにもなりますのでおすすめです。
私もそれで、だいぶ楽にたのしくなりました。
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